履修登録調整期間に授業科目の「追加」や「削除」をしたあとは、指導教員の先生に履修登録画面から「確認依頼」をします。指導教員の先生は、学生の履修登録を確認すると「確定」してくれます。なお、「確認依頼」をすると、学生側からは履修登録の変更等の操作ができなくなります。
今回は、もし、「確認依頼」をしたあと、または「確定」したあと(以下、「確認依頼等」とします)に変更する必要性が生じた場合の対処法について解説します。
確認依頼等のあとの変更の必要性
確認依頼後をしたあと、変更が生じるのは、たとえば、単純にミスをしてしまったときなどがあります。確認依頼をしたあとは変更できなくなる旨の注意書きがある以上、あまり褒められたことではありませんが、ミスがあるのは仕方ありません(半期を棒に振るわけにはいきません)。
また、授業が思っていたのと違うという場合もあります。私自身は、授業が思っていたものとは違ったくらいだったら、半期くらいは踏ん張るつもりです(個人的な価値観です)。
しかし、今回、実際にあったのは、授業の申請(「集中講義」)をして、「許可」されたので、「確認依頼」をして、「確定」したあとになって、「多数の人が応募しているため、志望理由を1,500文字で提出してください」という状況になったというものです。たしかに、応募はしましたが、志望理由をしっかり述べてほしいと言われると「そこまで具体的な理由はない」というのが正直なところです。とは言うものの、「許可」が出てしまっている以上、こちらから「取消」などのアクションは取るべきだと考えました。
反省点として、履修登録の許可が出ただけでなく、実際に授業を受けてみて「本当にこれで大丈夫」となって、初めて「確認依頼」をすることが必要だと痛感しました。
指導教員にメールで依頼する
確認依頼等をしたあと(学生側で変更操作ができなくなったあと)の「変更」については、指導教員の先生に依頼する形になります。そこで、次のような疑問があります。
- 指導教員に連絡をするのはどうするか(対面かメールか)
- 対面ならどこにいるのか
- 4人のうち誰にするのか
結論からいうと、指導教員に相談があるときは、4人のうちいずれかにメールで連絡すればよいことになります。
私は、指導教員への連絡の取り方がわからなかったので、学生部学生支援課(共通教育棟1号館)に行って事情を話し、文系総合研究棟を紹介してもらい、そこの窓口の方に教えていただきました。
これはわからなかったときの一例ですが、周囲の知人に聞いてもわからない、そもそも周囲に聞ける人がいない(沖縄県外ご出身の方など4月の時点で知人がいない方も多いと思います)、インターネットで調べてもわからないという場合は、とにかく自分の足で聞きにいくしかありません(ということが大変なので、自分が大学生活を送る上でわからなかったことを集約しようと思いました)。
琉球大学情報基盤統括センターのWebmailからメールを送ります。
署名を作る
メールを送る前に署名(メールの末尾に記載する差出人の情報)を作っておきます。署名のかんたんな作り方は、「琉球大学メール利用方法」(7ページ)に記載されています。
本文を書く
指導教員のメールアドレスは、おそらく指導教員の先生が担当される「基礎演習」のシラバス下部から確認できます。私は4名のうちから任意の先生に送ることにしました(他意はありません)。
記載内容は、先ほどの「琉球大学メール利用方法」(12ページ)に書かれています。
例文
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◯◯先生
人文社会学部国際法政学科の◯◯◯◯と申します。
用件
よろしくお願いいたします。
署名(大学名や名前、学籍番号など)
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※署名を作っておくと、署名は自動的に挿入されます。
たとえば、今回だと、
- 確認後に取消しの必要性が生じた
- お手数ですが修正をお願いしたいこと
などを入力しました。
先方も、相手が大学生であることは承知しているので(私は社会人ですが)、よほど失礼な言葉遣いをしなければ、細かいところはそれほど気ににする必要はないと思います。
メールの返信がある
今回は、1, 2時間ほどですぐ対応してくださりました(とても優しかったです)。もし、さらに必要があれば(1往復で解決できなければ)返信します(私もそうでした)。
お礼のメールをする
長文で送る必要はないので、
- 対応していただいたことにお礼を言う
- これからもご指導よろしくお願いします
といった内容のことを送ります。
まとめ
確認依頼等のあとに追加・取消の必要があった場合の対応方法、そして指導教員への連絡方法についてまとめました。①履修登録の「確認依頼」は本当に大丈夫になってからすること、②万一、不備が生じたときは、指導教員の先生にメールでお願いするというようにしましょう。