【琉球大学】中国語基礎Ⅱの授業内容等について

授業レビュー

中国語基礎Ⅱ」は、「共通教育等授業科目」の「基幹領域(外国語)」のひとつです。琉球大学人文社会学部国際法政学科は(おそらく他の学部学科も)、「第1外国語」を8単位、「第2外国語」を4単位履修する必要があります。多くの場合、第1外国語を英語にして8単位、第2外国語をその他の言語にすると思いますが、私は、語学への興味や先生との相性もあったので、中国語を8単位履修しました。

基本情報

科目名 中国語基礎Ⅱ
開講年度 2024年度
開講学期 後期
単位数 4単位
授業形態 対面授業

授業内容

この講義は前期に引き続き、初級中国語基礎を学ぶレッスンです。

前期同様、単語の発音や会話を繰り返し練習します。基本文法事項を理解した上で、実用中国語コミュニケーション力を高めるように指導します。

主に以下の内容となります。
① ピンインを学習すること。中国語の発音は難しいと言われています。初期段階では、中国語の発音を表記する「ピンイン」を繰り返し練習します。
② 基本単語を暗記すること。単語は言語表現の基礎要素であり、外国語を学習する主な内容でもあります。単語やフレーズを暗記しましょう。
③ 基礎文法を理解すること。正しい中国語を表現する為に、文法事項を理解する必要があります。
④ 豆テストを受けること。学習の結果を図るため、課毎に「達成度チェック小テスト」を実施します。
⑤ 異文化理解を深めること。中華圏の文化を理解の役に立つため、中国人のものの考え方や、中国や日本の行事に合わせた中国の風習などの事情も紹介します。

前期の「中国語基礎Ⅰ」は、第2外国語として4単位を履修するために履修する方も多いため、さまざまな方がいますが、「中国語基礎Ⅱ」になると、履修する学生は減ります。たとえば、K先生の場合、「中国語基礎Ⅰ」が2クラスあったのに対し、「中国語基礎Ⅱ」は1クラスのみです。また、1クラスの授業も座席が空いていたので、体感として4分の1くらいに減ります。反対に、学生の数は減っても、中国語が好きとか興味があるという学生が集まるので、楽しく授業を受けることができました。

授業は、「中国語基礎Ⅰ」の続きです。発音を学んで、単語・文法を覚えます。

K先生は、中国ネイティブの先生なので、中国でどのように暮らしていたのか、日本に来てどのようなことが大変だったのかなどを話してくれました。ときおり、話が脱線しすぎますが、そのくらい授業の雰囲気は終始和やかなので、中国文化に興味がある方は特に楽しめると思います。

さらに、興味がある方は、次の「中国語中級」などへ進むのもよいと思います。私は、2年生以降は「法曹コース」に所属し、単位が必修科目で目一杯だったため、履修することはできませんでした。

評価方法・テスト形式

評価は、豆テスト期末試験です。

豆テスト(小テスト)は、毎回のようにあります。授業が終わったら、その日に学んだ単語を覚える、次の授業まで毎日書き出すということを繰り返すことで、ほぼ満点をとることができました。

期末試験は、私たちのときはプレゼンテーションでした。プレゼンテーションの内容を厳しく見られるというより、授業で学習した単語や文法を使ってプレゼンテーションをすることができれば、おそらく満点で評価してくれているのではないかと思います。

私たちのときは、ほとんどの学生がプレゼンテーションの中国語スクリプトを暗記して発表しており、先生が驚いていたのを覚えています。一応、「暗記しましょう」ということは伝えられるのですが、ひょっとしたら、例年はスクリプトを見ながら発表する方が多いのかもしれません(笑)。

総合評価

★★★★★

「中国語基礎Ⅱ」は、「中国語基礎Ⅰ」に続いて中国語を学びたい方におすすめです。履修者が少なくなるため、先生との距離も近く、中国語だけでなく、中国の文化や生活についての話も交えながら楽しく学ぶことができました。中国語に興味がある方であれば、ぜひ続けて履修してほしい授業です。

SOMEYA, M.

東京都生まれ。沖縄県在住です。社会人を経て琉球大学法学部へ進学し、現在は法曹コースに所属しています。 このサイトでは、社会人学生としての大学生活や法曹への道について記録しています。 【好きなもの】 沖縄料理・ちゅらさん・Cocco・龍が如く3

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東京都生まれ。沖縄県在住。社会人を経て琉球大学へ進学し、現在は法曹コースに所属しています。 このサイトでは、社会人学生としての大学生活や法曹への道について記録しています。【好きなもの】沖縄料理・ちゅらさん・Cocco・龍が如く3

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