「中国語基礎Ⅰ」は、共通教育等授業科目、つまり、学部学科関係なく学ぶ授業のひとつです。英語と同じように、中国語を学ぶには、まず「中国語基礎Ⅰ」を履修しておく必要があります。
基本情報
| 科目名 | 中国語基礎Ⅰ |
| 開講年度 | 2024年度 |
| 開講学期 | 前期 |
| 単位数 | 4単位 |
| 授業形態 | 対面授業 |
授業内容
はじめて中国語を学ぶ者のための入門クラス。正確に発音し、聞き、話し、読み、書く技能の基礎的で総合的な訓練を行う。
1)基礎文法の理解
2)簡単な日常会話の修得
3)基礎的な読解力の養成
4)社会/文化の理解を学習目標とする。
結論からいうと、授業を受けて、もっともよかったと感じた授業のひとつでした。もちろん、他の授業がダメというわけではないですが、個人的にとても相性がよく感じました。
私が受けた授業の先生は、ネイティブのK先生でした(帰化されているので、日本の名前です)。これがとてもよかったです。ネイティブの方から学ぶというのはこんなにも差があるのかと実感しました。
テキストは、『身につく中国語 改訂新版』が指定されました。
「まずは基礎となる発音をしっかりしましょう」ということで、前半は、しばらく発音の練習が続きます。本当に前期で会話文に入っていくのかなと思うくらい発音が続きます(笑)。ただ、この発音練習はとても効果があり、基礎の発音をきちんと身につけておくと、あとがとても楽に進みました。
授業は、毎回のように「豆テスト」(小テスト)があるので、きちんと出席をしていないと、それだけで点数を落としてしまうことになります。反対にいえば、授業に出席をして、理解したうえで豆テストを受けていれば、きちんとした評価が受けられます。
授業は、ちょっと進むと先生の話で脱線します(笑)。ただ、中国の文化のことや先生の生い立ち、日本に来てからのこと、ご家族のことなどを話してくれるので、授業の内容がより深く理解できました。
評価方法・テスト形式
評価は、小テストと期末テストです
期末テストは、筆記テストです。試験の形式は教科書にあるものと同じなので、授業をきちんと受けていれば困ることはありません。ただ、前述のように毎回のように豆テストがあり、配点の比率が半分くらいあるので、どれだけ日々きちんと出席しているかが大きく影響するのはたしかです。
後期は、「中国語基礎Ⅱ」を中心に単位を組もうと思うほど、素敵な授業でした。
総合評価
★★★★★
「中国語基礎Ⅰ」は、第2外国語に中国語を検討している方が履修する科目です。また、私のように、第1外国語(8単位)を中国語にして、第2外国語(4単位)を英語などにする方法も考えられます。ネイティブの先生から学ぶことができ、中国語だけでなく中国文化についても理解を深められる授業でした。個人的には、1年前期で受講した授業の中でも特に印象に残っている授業のひとつです。