【琉球大学】海洋の科学の授業内容等について

授業レビュー

海洋の科学」は、「共通教育科目」のひとつで、「自然系科目」に分類されます。人文社会学部国際法政学科では、共通教育科目のうち自然系科目を「2単位」履修する必要があったので選びました。

基本情報

科目名 海洋の科学
開講年度 2024年度
開講学期 後期
単位数 2単位
授業形態 対面・オンライン、オンデマンド

授業内容

シラバスでは、授業内容について次のように説明されています。

海は沖縄では身近な存在であるが,台風のときの高潮・高波などの例でわかるように,沿岸域に災害をもたらすことがある。一方,海は地球の約7割をしめており,地球の環境に大きな影響をもたらす。
このように海洋の科学は,防災科学及び環境科学といった二つの側面がある。本講義ではその両面にわたって物理的な面から,基礎的な事項や,最近のトピックスなどについて紹介する。

授業は、共通教育棟1号館での対面とオンラインのハイブリッド型、またオンデマンド型でした。第1回は、オリエンテーションのため、教室一杯に学生がいましたが、Zoomを使ったオンラインでも受講できるということで、徐々に対面で受講する方が減っていきました。

先生が出張などで予定があるときは、あらかじめ収録された動画を視聴するオンデマンド型で講義が行われました。授業がオンデマンドの場合は、ノートを課題として提出することになっていました。これは、他の授業で聞いたところによると、オンデマンドの場合、学生が授業を受けたかどうかがわからないため、課題を課すよう大学の決まりがあるようです。なお、普段の対面とオンラインのハイブリッド型をオンラインで受講する場合は、課題の提出等はありませんでした。

私は高校で物理を履修していませんでしたが、共通教育科目ということもあり、授業をきちんと聞いていれば十分理解できました。

この授業では先生のレジュメを中心に進みますが、シラバスの「参考書にかかわる情報」に掲載されている参考書も、一度目を通しておくことをおすすめします。授業内容の理解が深まるだけでなく、期末試験の復習にも役立つと思います。

評価方法・テスト形式

評価は、出席課題レポート試験です。

出欠確認は、授業中に回される「出席簿」に名前等を書いて確認します。オンラインの方は、チャットに名前等を書くようになっていました。

課題レポートは、オンデマンド型の授業のときに課されるものです。レポートといっても、その日の授業の内容をノート形式にまとめたものを提出するだけなので、難しく考える必要はありません。私は、いつもよりも少しだけ他人(先生)が見ることを想定しながら、ノートをとりました。

期末テストは、教室で受けます。内容自体は難しいものではないので、授業で習った内容が答えられれば、解けると思います。もっとも、選択肢が10個くらいあったので、わからないものが偶然あたるということは期待できません。また、成績は、平均点より少し上くらいで「A評価」がもらえるようになっていました。私も「90点以上」の絶対評価だったら、Aは取れなかったと思います。

総合評価

★★★★☆

「海洋の科学」は、自然科学を専門としない学生でも受講しやすい授業です。対面・オンライン・オンデマンドを組み合わせた授業で、海洋や環境などについて学ぶことができます。自然系科目の履修を考えている方には、履修しやすい授業のひとつになると思います。

SOMEYA, M.

東京都生まれ。沖縄県在住です。社会人を経て琉球大学法学部へ進学し、現在は法曹コースに所属しています。 このサイトでは、社会人学生としての大学生活や法曹への道について記録しています。 【好きなもの】 沖縄料理・ちゅらさん・Cocco・龍が如く3

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東京都生まれ。沖縄県在住。社会人を経て琉球大学へ進学し、現在は法曹コースに所属しています。 このサイトでは、社会人学生としての大学生活や法曹への道について記録しています。【好きなもの】沖縄料理・ちゅらさん・Cocco・龍が如く3

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