オリエンテーションを終えたら、バス通学を予定している方は、できるだけ早い時期に通学定期券を購入することをおすすめします。オリエンテーションを終えたらというのは、オリエンテーションのときに学生証が配布されるからです(学生証があると学割が適用されます)。
琉球大学は、1950年に首里城跡(那覇市首里)に開学されましたが、1977年から1984年にかけて現キャンパスへ移転されました。千原キャンパス・上原キャンパスがあるのは中頭郡西原町なので、那覇市などの市街地からは、なかなかの通学時間がかかります。そのため、学生の多くは、在学中に運転免許を取り、自動車で通学します(私の周りでも運転免許を取ったという話をよく聞きます)。
一方、さまざまな事情から運転できない方もいらっしゃると思います。また、環境への配慮、通学時間を勉強にあてたいという方はバス通学を選ぶ方もいらっしゃると思います。私も執筆時点ではバス通学をしています(勉強の兼ね合いから今後もバス通学を続けると思います)。
那覇市の国際通りあたりからは、97番・98番バス(琉大線)が出ています。たとえば、国際通りにあるバス停「松尾」からだと、乗車時間は42分です。
さて、通学バス定期券は、各バス会社の販売窓口で購入できます。那覇市だと、旭橋にあるバスターミナルが一般的です。
那覇バスターミナルでは、各バス会社の窓口があります。バス会社(私の場合は那覇バス)の窓口で申込書を記入し、琉球大学の学生証を提示することで、学割を使ってバス定期券を購入することができます。通学定期券は、普通運賃と比べて50%割引になります。なお、通学定期券の支払いは現金のみなので注意しましょう。
ちなみに、那覇市国際通りあたりから琉球大学まで、定期代は約15,000円/月します。
ご実家から通学される方はともかく、一人暮らしをされる方は、家賃と定期代を考えて住む場所を検討する余地はあります。一般的に那覇市は家賃が高く、那覇市から琉球大学までは交通費も高くなります。一方、アルバイトなどの求人は圧倒的に市街地の方が充実しています。
このあたりは価値観もあるので(家賃が高くても都市部に住みたいという方もいるはずです)、自分にとってこれだけはゆずれない条件をつくり、それ以外は妥協するという方法をとるのをおすすめします(すべての条件を満たしたものを見つけることは難しいと思います)。